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写真は、いつものツマグロヒョウモン。わが家のブッドレアにやってくる常連客である。 書き忘れていたことだが、「現代詩手帖」に載った「さねのこのみ」の評を、谷内修三氏が、2回にわたってブログに書いてくださった。いつも、注目して読み込んでいただいている。ぼく自身もずいぶんと、考えさせられる。 さて、少し時間ができたので、溜めていた本を少し読むつもり。今ぼくのテーブルにつんである本の幾つか。 ●「身体としての書物」 今福龍太 ●「歳月の鉛」 四方田犬彦 ●「ベンヤミン『言語一般および人間の言語について』を読む」 細見和之 ●「ベンヤミン」 H.ケイギル他 ●「光の曼荼羅」 安藤礼二 ●「遊ぶ日本」 高橋睦郎 みんな読みさしたままに積んである。さて、どれから読んだものやら。
by loggia52
| 2009-07-28 21:31
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