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詩人の山田兼士、細見和之、現代美術の宮崎みよしの各氏に、司会を詩人の大西隆志が加わって2時間ばかりの会。 東日本大震災、3.11後の表現について、3人の興味深いお話が聞けた。 それぞれのお話については、省略しますが、それぞれの3.11以後の思いというのは共通している。 自らの表現を深めていくことにおいてほかに3.11以前も以後もないということ。具体的なお話の中身については、またここで触れる機会があれば記すことにしよう。 催しのあと、鼎談のメンバーと少しお酒を飲む。 彼の阪神大震災の句を最後に記す。 白梅や天没地没虚空没 耕衣
by loggia52
| 2012-03-12 00:43
| 日録
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