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彼の読書家としての一端もうかがえておもしろい。 この古典新訳文庫のシリーズは一四〇冊を超えている。 なおこのインタビューは、2011年12月23日の葉月ホールハウスで行われたもの。特に、カントの「純粋理性批判」全7巻の絵がどういう経緯でできあがっていったのかという話も聞き応えあり。話し方にも、望月さんの人間味がうかがえておもしろい。
by loggia52
| 2012-04-26 21:59
| 美術
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