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息が切れる頃、まだ先は長いのか、と思ういとまもなく、木々のあいだから、磨崖仏が不意に現れる。だれもが「おおっ」とか「ああっ」とか声を漏らすほどに強い印象を与える巨大な磨崖仏だ。冒頭の写真の右下に家人がうつっているので、左の不動明王と右の大日如来の大きさがどれくらいなものかがわかるだろう。 制作は平安末期のころと推定されているらしい。
by loggia52
| 2015-03-24 23:23
| その他の旅の記録
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