カテゴリ
全体 Loggia/ロッジア 『石目』について ぼくの本 詩集未収録作品集 詩 歌・句 書物 森・虫 水辺 field/播磨 野鳥 日録 音楽 美術 石の遺物 奈良 琵琶湖・近江 京都 その他の旅の記録 湯川書房 プラハ 切抜帖 その他 カナリス 言葉の森へ そばに置いておきたい本 未分類 以前の記事
2023年 11月 2023年 10月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
カブトムシの角、それも目玉がついている。何事かと、文章を読むと、朝、朝刊を取りに玄関に出てみると、くだんの目玉付きのカブトムシの角が落ちていたという。そういえば、アオバズクが昨夜「こうこうと」と、ずいぶん近くで鳴いているなあと、夢うつつに聞いていた。「アオバズクがカブトムシを狩り、硬くて飲み込めない角の部分だけを残しておいた」ということだろうと合点する。 「野生の息吹にぞくぞくし」、「捨ておくなんて絶対に出来ない。たいせつに持って入り、家宝の一つとなりました。」とある。
by loggia52
| 2015-05-26 23:34
| 言葉の森へ
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||