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「ロッジア」について、さっそく谷内修三氏が「詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)」で取り上げてくださった。 氏のこのブログは折に触れて読んでいるが、タイムリーで、できたてほやほやの詩や詩集についての評となっているので、氏にとっても真剣勝負。詩のことばと取り組む臨場感はこちらにも伝わってきて、思わず息を詰めて読んでしまう。以前にも「たまや」3号に掲載した「原っぱの向こう」についても書いていただいた。「ふるどり」評も、細部を読み込んでいただいて、ぼく自身もこの作品を「テキスト」として読む視点を与えてもらえたのがありがたかった。感謝。
他にも数人の方からメールをいただいた。手応えを感じています。
by loggia52
| 2008-01-23 22:29
| Loggia/ロッジア
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