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![]() もう10日ほど前になってしまったが、山田さんの出版記念会が夕刻からあったのだが、その日は朝早く家をでて、比叡山の麓の坂本を歩いた。比叡山というと、京都で4年ほど住んでいたので、どうしても出町柳から叡山電車で八瀬遊園、そこからケーブルで登るというイメージが強い。それが西の玄関口だとすると、坂本は東の玄関口にあたる。日吉大社の広大な神域と、叡山で修行した老僧が、山を下りて余生を過ごす《里坊》が多く立ち並ぶ町である。何よりも、その里坊に廻らされた石垣の美しさで名高い。穴太衆積みと呼ばれる石垣。写真でおわかりのように、自然石を利用して、石垣を作っていく。これを手がけた穴太衆(あのうしゅう)は、なかなか興味深い石工集団である。もとは古墳作りの末裔(「あのう」は、仮名書きだと「あなふ」となり、穴掘りから出たのではないかと言う)と言われているらしいが、もともとこのあたりは石の産地でもあり、大陸からの帰化人の住みなした場所でもあることも、こうした石工の技術集団の発生とかかわっているのはいうまでもない。 ![]() ![]() ![]() 京阪電車で京都まで出て、三月書房をひやかして大阪へ。 ![]()
by loggia52
| 2010-07-14 21:33
| 琵琶湖・近江
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