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2010年、三回忌に大阪の画廊プチボワで湯川さんの展覧会が開かれた時に、その記念に湯川さんの数少ない本作りについてのエッセイ『私の本作り』(『銀花』14号所収)が刊行された。その付録に《友人會宿》という、ゆかりの美術家たちがその思い出を綴った薄い別冊がある。この本についてもブログに紹介したことがある。 そのおりに、ぼくも詩を寄せた。題して『皓月』。刊行から3年が経ち、少部数の限定本だから、もうここで紹介してもいいように思う。水雀忌に寄せて《友人會宿》より転載させてもらう。 (画像をクリックすると大きくなります。)
by loggia52
| 2013-07-11 22:53
| 日録
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