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![]() 赤穂は、ツクバネガシの開拓集落に行った麓を流れる千種川の流れ込む瀬戸内の町。赤穂浪士と塩田で名高いところだが、ぼくにとっては、それよりも、聖徳太子のブレーンであった渡来人系の秦河勝が、太子の死後、逃れて(あるいは流罪となって)瀬戸内の坂越(さこし)=赤穂に没したという伝承の風土として興味深い町。河勝は今春流能楽の始祖とされる人物で、中沢新一や梅原猛に取り上げられた曰く付きの人物。 坂越の沖に浮かぶ生島(いきしま)に河勝の墓があるらしいが、ここは古くから神域として入ることが禁じられ、原生林のまま残された島なので、生物学的にも貴重なところ。河勝の怨霊を鎮める大避神社は、この坂越にある神社のほかにも千種川流域にたくさん存在する。秦氏が千種川流域を開拓していった痕跡であろうと言われる。 さて、坂越から海沿いに赤穂御崎に向かったその御崎の突端にその旅館がある。冒頭の写真はその旅館のロビーからの瀬戸内海の眺め。向こうに見えている島影は小豆島。温泉も海を望む絶景にあって、気持ちがいい。 ![]() ただ名所の散策は、この暑さを避けてとりやめ。海沿いのドライブですますことに。
by loggia52
| 2013-08-14 00:39
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