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![]() しばらくしていると、ヒグラシの声に交じってアブラゼミの声が、これも裏山の方から聞こえてくる。初めはヒグラシとアブラゼミが抗うように拮抗していたが、どうやらカナカナのほうは裏山の上のほうで鳴いているらしく、そのうえ数も劣勢のようで、麓のアブラゼミの声に押されて、やがて聞こえなくなる。アブラゼミの声もまた屏風のように聞こえてくる。 そのうちに日が昇って明るくなってくると、不意に近所からクマゼミの声が大音量でしはじめたかと思うと、次々と火が走るようにアブラゼミの声の屏風を荒々しく踏みたおして、クマゼミの屏風が寝床のすぐ近くにまで迫ってくる。しかし、よく耳を澄ましてみると、アブラゼミも相当な数で鳴いているらしく、それら全体が均一に敷き詰めた織物のように一枚の壁となって、クマゼミの声の屏風のすき間から見え隠れしている。 ![]() ![]()
by loggia52
| 2014-08-01 09:55
| 日録
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Comments(2)
こちらに先日の「ぼてぢゅう」Tシャツのいきさつを、湯川さん、京都に移りましてから寺町二条角の「骨董喫茶・大吉」が行きつけになりました。ここは小澤征爾氏などが有名人が出入りし、ご主人「大吉」さんは「陶芸」を能くし、湯川書房から本も出ています。ここに来られる広告代理店のかたに委嘱されたみたいです。「いくら貰ったか」と聞きましても「白状」しませんでしたから「大金」のはずです。大阪のみならず、東京まで「水雀」印の入ったお店があります。小生月2回篆刻教室に行きますがこの駅にもあり、必ず湯川さんを思い出す仕掛けになっています。奇縁な事に、この本部(セントラルキッチン)が各店に材料を配る極厚の大型袋を、小生が勤務していたお店が納品していました。
同じ「ぼてぢゅう」でも2店あり別のお店のロゴは少し細手、ここにも取引がありました。有名店にはこういう総本家争いなるものが多いでが、しかしここは組織が別社(ご親戚)というだけで争いはありません。
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yfさん。どうもありがとうございました。なるほど、そういう曰くがありましたか。「大吉」はいつも前を通りますが、入ったことはありません。
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