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これを楽しみにしているのだが、一つは樹齢300年の杉を使った木彫《ヴィトゲンシュタインの弓》、ブロンズの《ピエタ》が、リーフレットに載っている。《やまほん》は今まで何度かおじゃましているが、周りは山間の田圃が広がる。行くといつもギャラリーの周辺を散歩する。小川が流れ、畦には季節の野の花が咲いている。今頃は稲の実り、それにツリガネニンジンの季節か。 望月さんの新作展を心待ちにしている。
by loggia52
| 2014-09-03 22:30
| 美術
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Comments(1)
Commented
by
yf
at 2014-09-05 03:48
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全国とは言いませんが、せめて関西の個展、湯川さんの奥様にも、出掛けることもかないませんが、案内状はさし上げてほしいですね。
どんなにか喜ばれることかと思います。
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