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![]() ![]() ![]() 参加者のなかには、胴乱を肩に提げた植物学が専門の老先生や、但馬のチョウを知り尽くしているアマチュアの年輩の方とか、昨日は長野にいたという、若い生物学の学究とか、なかなか楽しい一日だった。 一つ、教えてもらったのは、ススキ原を維持するために、よくを早春に山焼きをする(火入れするという)が、これは、ススキ以外の植物や昆虫にとってはあまりよくないらしい。要するに、ススキだけの高原になってしまうというのだ。そうすると、当然、昆虫の種類も減る。 鉢伏高原のウスイロヒョウモンモドキの棲息地は、火入れを行わず、人力で刈り込んでいるという。これもたいへんな作業。地元の方々の応援がないと、とてもできない。火入れをしないススキ原には、どんな植物があるのか、ちょっと分け入ってみたが、実にたくさんの背丈の短い草花があった。このウメバチソウもその一つ。 ![]() ![]() こうやって、ススキの根元には、背丈の低い草花がたくましく生きている。もちろん、オミナエシもその中の一つ。ほかにもオカトラノオ(今は花の季節ではないが)やギボウシなど、たくさんの植物が生きている。 シカがそれらの植物を食い尽くすということが、ウスイロヒョウモンモドキの生息をあやうくしている原因というわけである。 植栽を終えて、小代越えという尾根道で昼食をとる。冒頭の写真が、その場所。ごらんのように、見渡す限りのススキ原が続く。 ![]() ![]() ![]() 今回はそれをふせぐために、シカよけの柵を作るとか。 さて、どうなるか。
by loggia52
| 2015-09-29 00:41
| 森・虫
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