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![]() 居眠りてわれにかくれん冬ごもり 蕪村 裏山で採ってきた裏白と、但馬の姉から餅や香住鶴といっしょに送られてきた荒縄で吊した素朴な干し柿をそのまま正月飾りにして床の間に。額は柄澤齊の肖像シリーズから《アルブレヒト・アルトドルファー》、風景画の祖と呼ばれる十六世紀の画家。 ![]() 元旦の散歩。家のあたりは青空が見え、有明の月もまだ白く明るんでいたが、すぐ近くなのに、池のあたりにくると、朝霧が深く、視界不良。まるで今のぼくの心のまま、なかなか先が見えてこない。冬ごもりの原因のひとつもそこにあるのだが、この霧の水辺をながめながら、視界不良の風景もなかなか見応えがあるように思われてきた。 いや、むしろ、先が見えないことこそ肝要なのではないかと。 そんなことを思いながら、元旦の散歩を楽しんだ。
by loggia52
| 2016-01-01 12:17
| 日録
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