|
カテゴリ
全体 Loggia/ロッジア 『石目』について ぼくの本 詩集未収録作品集 詩 歌・句 書物 森・虫 水辺 field/播磨 野鳥 日録 音楽 美術 石の遺物 奈良 琵琶湖・近江 京都 その他の旅の記録 湯川書房 プラハ 切抜帖 その他 カナリス 言葉の森へ そばに置いておきたい本 未分類 以前の記事
2024年 04月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
![]() ![]() なつかしい集英社版のシリーズ『世界の文学』や『ラテンアメリカの文学』(全18巻)は圧巻だった。このシリーズでカルペンティエール『失われた足跡』(牛島信明訳)やコルターサルの『石蹴り遊び』(土岐恒二訳)は忘れがたい。新潮社から出たリョサの『緑の家』(今は岩波文庫)の読書体験は、今でも覚えているが、これは鼓さんの教え子の木村栄一訳。 ![]() それにしても膨大な量の飜訳をなさったわけだが、例えば、『夜のみだらな鳥』という難解な、しかも長大な作品(「世界の文学」版では、2段組で454頁に及ぶ)を2ヶ月で飜訳なさったという。ホテルに缶詰めになったということだったが、それほど苦にならなかったという。 今は、ラテンアメリカのシュルレアリストたちの資料の収集に情熱を注がれ、ほとんど日本に紹介されてこなかった前衛詩人たちの詩の飜訳に励んでいらっしゃるとのこと。例えば、リョサの『緑の家』で、フランス語教師として登場するセサル・モローなどを是非紹介したいとおっしゃていた。
by loggia52
| 2016-03-26 10:44
| 言葉の森へ
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||