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![]() 6月5日、夜7時から、〈東京オペラシティリサイタルホール〉での、高橋悠治(作曲/ピアノ)・波多野睦美(声)・栃尾克樹(バリトンサックス)によるユニット《風ぐるま》のコンサートに家人とでかけた。東京に住んでいる息子と娘も駆けつけてくれた。というのも、今回は《風ぐるま》の2枚目のアルバム《鳥のカタコト 島のコトカタ》の発売記念のコンサートでもある。 ![]() プログラムはごらんの通り。チマローザの「ピアノソナタ変ロ長調」に始まり、ヘンデルのアリアあり、元永定正さんの絵本「ちんろろきしし」から8枚の絵に曲をつけた「こんじじじのきたくれぼ」(初演)あり、もう一つの初演の辻征夫さんの「まつおかさんの家」があり・・・。おそらく多くの人は、初めて出会う曲目ばかりではなかったかと思うが、このようなコンサートを作り上げるエネルギーの創造性と革新性、それに未知な音楽への意欲的なアプローチにはいつも驚かされる。今ならべたような仰々しいフレーズとはまったく対照的なコンサートの雰囲気の、自然なたたずまいも《風ぐるま》の魅力だ。 プログラムの後半は、私の詩から採られた歌。2年ほど前になるだろうか、四国松山で初演された時はどきどきして何も覚えていないけれど、今回はしっかりと、声にかよう言葉の音楽を聴いた。アンコールでは、思いがけなくも「納戸の夢」の「プロローグ」が始まって、自分の言葉ながら、心が震えた。 コンサートには、詩人のHさんやIさん、歌人のHさんもいらっしゃっていて言葉を交わすことができた。遠くからも美術家の知人や私のブログに興味を持ってくださっている方にも声をかけていただいた。それに浜田優、藤原安紀子、建畠晢ら〈カナリス〉同人の面々も駆けつけてくださった。 コンサートの果てたあと、近くの上海料理店で賑やかな打ち上げの時間を過ごした後、〈カナリス〉のメンバーで、ゴールデン街へ。私にとってはゴールデン街初体験だったが、おもしろいお話もたくさん聞くことができた。〈カナリス〉の今年のイベントのことなどもに話がおよび、ホテルのチェックインは深更に及んだ。 ![]()
by loggia52
| 2018-06-08 22:52
| 音楽
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