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![]() 王子ホールでの波多野睦美さんのリサイタルの録画を見た。実はこの日はぼくの誕生日。 もともとは、イギリスのリュートソングの歌い手だから、彼女の英語にはなじみがあった。ところが、このプログラムは後半は、まごうかたなきドイツ・リートの王道。ぼくは英語もドイツ語もわからないが、ドイツリートは、彼女はあとになって歌いはじめたはず。その語学習得の努力のみならず、その音楽的エッセンスを身体にしみこませる力業は、やはり天性の《言語感覚》のせいだろう。それは、高橋悠治との《冬の旅》に結実するのだが。 『魔王』の迫真のドラマツルギーを自在に操った歌のちから。アンコールで歌われたモーツアルトの繊細かつ、たっぷりとした抒情の水脈。自然に涙が出てきた。おそるべし波多野睦美。
by loggia52
| 2020-02-27 00:39
| 音楽
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