|
カテゴリ
全体 Loggia/ロッジア 『石目』について ぼくの本 詩集未収録作品集 詩 歌・句 書物 森・虫 水辺 field/播磨 野鳥 日録 音楽 美術 石の遺物 奈良 琵琶湖・近江 京都 その他の旅の記録 湯川書房 プラハ 切抜帖 その他 カナリス 言葉の森へ そばに置いておきたい本 未分類 以前の記事
2024年 04月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
![]() 今日は第33回富田砕花賞の授賞式が芦屋市立図書館であった。小林坩堝さんの『小松川叙景』が受賞作。配られた冊子に平成2年生まれとある。平成生まれの受賞者がとうとう現れた。そう言えば、富田砕花賞も平成2年生まれだった。(写真 右は小林坩堝さん、左、いとうまい芦屋市長)
![]() 受賞作の『小松川叙景』については、すでにこのブログで少し触れたが、今日の彼女の受賞スピーチと朗読を聴いて、ますますこの詩人のこれからに期待が持てると確信した。 スピーチでは、この詩集がどうやってできたか、そこに籠めた思いはなにかを実に明快に語っていらっしゃって、周到に準備されて出来た詩集であることがわかった。書物としての詩集の造型にも、版元と丁寧な打ち合わせと相談を重ねていらっしゃることにも感心した。そして、朗読も、オーソドックスなスタイルながら、おのずと言葉のリズムに配慮されて作られた詩であることがわかるほどに心地よいものだった。 ![]() 受賞式のあと、JR芦屋駅の中華料理店で、小林坩堝さんと版元の「共和国」の下平尾直さんを迎えて、季村敏夫さん、神田さよさん、江口節さん、中西弘貴さん、神尾和寿さんらとささやかなランチ会食で歓談。ここでも興味深いお話をうかがうことができた。
by loggia52
| 2022-11-18 00:27
| 詩
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||